○常陸太田市学校等給食費徴収規則

令和元年10月28日

教委規則第5号

(趣旨)

第1条 この規則は,学校等及び学校給食センターにおける給食に要する経費(以下「給食費」という。)の徴収に関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この規則において,「学校等」とは,次に掲げるものをいう。

(1) 市立認定こども園(市立すいふこども園及びさとみこども園を除く。以下同じ。)

(2) 市立幼稚園

(3) 市内に所在する義務教育諸学校(学校給食法(昭和29年法律第160号)第3条2項に規定するものをいう。)

(4) 市内に所在する特別支援学校高等部(学校教育法(昭和22年法律第26号)第76条第2項に規定するものをいう。)

2 この規則において「学校給食センター」とは,常陸太田市学校給食センターの設置及び管理に関する条例(平成16年常陸太田市条例第110号)第2条第1項に規定する常陸太田市学校給食センターをいう。

3 この規則において「給食」とは,学校等において,園児(子ども・子育て支援法(昭和24年法律第65号)第19条第1項第1号又は第2号に該当する者をいう。以下同じ。),児童,生徒及び教職員並びに市職員等(学校給食センターに勤務する常陸太田市職員(地方公務員法(昭和25年法律第261号)第22条の2第1項の会計年度任用職員を含む。以下同じ。)に対し実施される学校給食(学校給食法第3条第1項に規定するものをいう。)及び学校給食に準じて調理し,実施される給食をいう。

(令2教委規則6・一部改正)

(給食費の額)

第3条 給食費の額は,別表第1のとおりとする。

2 次に掲げる園児に係る給食費は,無償とする。

(1) 前条第1項第1号及び第2号の園児であつて,当該園児に兄又は姉が2人以上いるもの

(2) 所得割(地方税法(昭和29年法律第226号)第292条第1項第2号に規定する所得割をいう。)の額が次に掲げる額未満の世帯に属する園児

 当該園児が子ども・子育て支援法第19条第1項第1号に該当する場合にあつては,77,101円

 当該園児が子ども・子育て支援法第19条第1項第2号に該当する場合にあつては,57,700円

3 他市町村から通園している園児に係る給食費については,次のとおりとする。

(1) 特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準(平成26年内閣府令第39号)第13条第4項第3号イ及びロに該当する園児の場合にあつては,主食費相当額

(2) 前号以外の園児の場合にあつては,給食費

4 第1項の規定にかかわらず,日額で喫食する教職員又は親子給食等で保護者(学校教育法第16条に規定する保護者をいう。以下同じ。)等に係る給食費は,別表第2のとおりとする。

(学校等の長の報告)

第4条 学校等の長は,当該学校等における給食対象者数を学校等給食費調定書(様式第1号)により,翌月5日までに所長に報告しなければならない。

(給食費の通知)

第5条 教育長は,前条の規定による報告を受けたときは,学校等ごとの給食費を調定し,給食を実施した月の翌月10日までに当該学校等の長に通知しなければならない。

(給食費の負担)

第6条 学校等の園児(第3条第3項第1号及び第2号に規定する園児も含む。),児童及び生徒(以下「園児等」という。)係る給食費は,当該園児等の保護者が負担する。

2 教職員,市職員等その他の者に係る給食費は,原則として当該本人が負担する。

(徴収の方法)

第7条 給食費は,園児等及び教職員については,学校等の長が,市職員等については,学校給食センター所長(以下「所長」という。)が徴収するものとする。

(給食費の納入)

第8条 学校等の長及び所長は,前条の規定により徴収した給食費を,教育長が別に指定する日までに会計管理者に納入しなければならない。

(給食費の還付)

第9条 教育長は,前条の規定により納入された給食費について,特に必要があると認めた時は,その全部又は一部を返還することができる。

(未納者の報告等)

第10条 学校等の長は,給食費を支払わなかつた者(以下「未納者」という。)の状況について,教育長に報告するものとする。

2 学校等の長は,未納者から徴収した給食費を,教育長が別に指定する期日までに会計管理者に納入しなければならない。

(教育長の講ずる措置)

第11条 教育長は,前条第1項の規定により報告を受けたときは,未納給食費の回収その他の必要な措置を講ずるものとする。

(給食費の減免)

第12条 教育長は,園児等が次のいずれかに該当すると認める場合は,当該園児等に係る給食費を別表第3のとおり減額又は免除(以下「減免」という。)することができる。この場合において,欠食(園児等が給食をとらないことをいう。以下同じ。)が2月以上にまたがるときは,最後に欠食があつた月の給食費を減免するものとする。

(1) 給食が実施される日において5日以上連続して欠食したとき。

(2) 転入又は転出があつたとき。

(3) 1月間全て欠食したとき。

(4) 前各号に掲げるもののほか,教育長が特に認めたとき。

(その他)

第13条 この規則に定めるもののほか給食費の取扱いに関し必要な事項は,教育長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は,公布の日から施行し,令和元年10月1日から適用する。

(経過措置)

2 この規則の施行前に常陸太田市学校給食費徴収規定(平成28年3月18日決裁)により決定された給食費の額その他の事項であつて,この規則に相当の規定があるものは,これらの規定によつて決定された給食費の額その他の事項とみなす。

(給食費の特例)

3 次の各号に掲げる園児等に係る給食費については,当分の間,当該各号に定めるところによる。

(1) 市立認定こども園 無償(他市町村から通園している園児のうち第3条第3項第1号に該当する者にあつては,別表第1の額に2分の1を乗じた額のうち主食費に相当する額,同項第2号に該当する者にあつては,別表第1の額に2分の1を乗じた額)

(2) 市立幼稚園 無償(他市町村から通園している園児のうち第3条第3項第1号に該当する者にあつては,別表第1の額に2分の1を乗じた額のうち主食費に相当する額,同項第2号に該当する者にあつては,別表第1の額に2分の1を乗じた額)

(3) 市立小学校 別表第1の額に2分の1を乗じた額

(4) 市立中学校 別表第1の額に2分の1を乗じた額

(令2教委規則6・一部改正)

(令和2年度における8月分の給食費の徴収の特例)

4 別表第1の規定にかかわらず,令和2年度における8月分の給食費の額は,次の表のとおりとする。

区分

給食費(月額)

市立小学校児童

2,050円

市立小学校職員

4,100円

市立中学校生徒

2,200円

市立中学校職員

4,400円

特別支援学校小学部児童及び職員

1,090円

特別支援学校中学部・高等部生徒及び職員

1,170円

県立中学校生徒及び職員

4,660円

給食センター職員

4,400円

(令2教委規則8・追加)

附 則(令和2年教委規則第6号)

(施行期日)

1 この規則は,令和2年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日前に提供された給食費については,なお従前の例による。

附 則(令和2年教委規則第8号)

この規則は,公布の日から施行する。

別表第1(第3条関係)

(令2教委規則6・一部改正)

区分

給食費(月額)

こども園及び幼稚園児並びに職員

4,200円

小学校児童及び職員

4,100円

中学校生徒及び職員

4,400円

特別支援学校小学部児童及び職員

4,360円

特別支援学校中学部・高等部生徒及び職員

4,660円

県立中学校

4,660円

給食センター職員

4,400円

備考 上記にかかわらず,8月分の給食費は0円とする。

別表第2(第3条関係)

(令2教委規則6・一部改正)

区分

給食費(日額)

こども園及び幼稚園

240円

小学校

230円

中学校

250円

特別支援学校小学部

240円

特別支援学校中学部及び高等部

260円

県立中学校

260円

給食センター

250円

別表第3(第12条関係)

(令2教委規則6・一部改正)

連続欠食日数

減免割合

5日から10日

4分の1

10日から14日

4分の2

15日から19日

4分の3

20日以上

4分の4

備考 連続欠食における給食費は,10円未満四捨五入とする。

画像画像

常陸太田市学校等給食費徴収規則

令和元年10月28日 教育委員会規則第5号

(令和2年6月18日施行)