中間前払金制度の導入について

 常陸太田市水道事業では,建設業を取り巻く厳しい経営環境を踏まえ,受注者の資金調達の円滑化を通じて公共工事の適正な施工が確保されるよう,中間前金払制度を導入するにあたり次のとおり取り扱うことにしましたのでお知らせします。

 中間前払金とは

 常陸太田市水道事業発注の建設工事では,請負代金額の10分の4以内の前金払の請求ができることになっていますが,工事の中間段階に,さらに10分の2までを追加して支払う前金払のことを中間前金払といいます。

 中間前払金の対象工事

・公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第2条第1項に規定する土木建築に関する工事(土木建築に関する工事の設計,土木建築に関する工事に関する調査及び土木建築に関する工事の用に供することを目的とする機械類の製造を除く。)で既に当初の前払金を受領しているもの。

・請負代金額が500万円以上の建設工事。

 中間前払金が請求できる条件

 請負代金額が1件500万円以上の工事について,前払金の支払いを受けた後,次の要件の全てを満たしていることが必要です。

(1)工期の2分の1を経過していること。

(2)工程表により工期の2分の1を経過するまでに実施すべきものとされている当該工事に係る作業が行われていること。

(3)既に行われた当該工事に係る作業に要する経費が請負代金額の2分の1以上の額に相当するものであること。

※中間前払金を受けた後に,部分払の請求を行うことはできますが,部分払を受けた後に,中間前払金の請求を行うことはできません。

 請求等の流れ

(1)中間前払金認定申請書等の提出 (受注者→工事担当課)

(2)中間前払金認定申請書等の審査 (工事担当課)

(3)中間前払金認定通知書の交付 (工事担当課→受注者)

(4)中間前払金保証の申込み (受注者→保証事業会社)

(5)保証証書の発行 (保証事業会社→受注者)

(6)請求書の提出(保証証書を添付) (受注者→工事担当課)

 適用

 平成27年5月1日以降に発注する工事に適用します。

 関係様式

 (様式第1号)中間前払金認定申請書(Word・17キロバイト)

 (様式第2号)工事履行報告書(中間前払金用)(Word・18キロバイト) ※記載例(PDF・101キロバイト)

 工程表記載例(PDF・44キロバイト) ※予定工程表に実施工程を記入したもの。契約締結時に提出したものを活用しても可。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは水道総務課 総務企画係です。

分庁舎1階 〒313-8611 茨城県常陸太田市金井町3683-2

電話番号:0294-72-3111 内線512 ファックス番号:0294-72-1240

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