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教育・文化・スポーツ

ちょっと寄り道(幸久地区)

「広報ひたちおおた」で連載中のコーナー「ちょっと寄り道」で紹介した地域の見どころを紹介します。

幸久地区

写真 地域名 見どころ
『ちょっと寄り道_島町』の画像 島町

島の百穴(ひゃっけつ)

島町の南西の丘の斜面には,大小合わせて60数基もの横穴古墳があり,一口に「島の百穴」と言われています。この百穴は,古墳時代後期に岩の崖面に横穴を掘り込んで造られたもので,梵天山古墳群の数ある古墳の一部で民有地の杉林の奥にあり,入口も奥行きも広いものではありませんが,久自の国造の下級従者の墳墓ではないかとも言われています。南側の田んぼには「まりこ」という小字名が残っており,万葉集にある防人の歌「久慈川は幸(さけ)くあり待て潮船(しおぶね)に 真楫繁貫(まかぢしじぬ)き 吾は帰り来む」の丸子部佐壮(まるこべのすけを)は,このあたりの若者だったのかもしれません。

 

『ちょっと寄り道(藤田町)』の画像 藤田町

雷神社

藤田町にある雷神社は,717年から724年に創建されました。9月9日には秋の宵祭りとして「せんど」祭りが行われます。氏子たちが何組かに分かれお神酒や神饌(しんせん,神社や神棚に供える供物)を持参して神前に集合します。神官がお供えし,お神楽を奏すると,氏子たちが到着順に裸足で「おせんどおせんど」と歓声をあげながら瑞垣(みずがき,神社などの周囲に設けた垣根)を3回まわり,鈴の間に額づいて神事を行います。数年前までこの神事の一部を続けていましたが,残念ながら今は一時中断しています。「おせんど」の意味はわかりませんが,地元では別名「お千戸」といわれ,自分の同姓・組の戸数が増え繁栄を願い行われているといわれています。

『ちょっと寄り道(上河合町)01』の画像

『ちょっと寄り道(上河合町)02』の画像 

上河合町

河合神社と防人(さきもり)の歌碑

上河合町は市の南の玄関に位置し,阿武隈山系と久慈の山々,遠くは日光連山を望みます。久慈川や山田川の河川にはサイクリングコースがあり,春には菜の花,秋には鮭が川を上る光景が見られます。また,徳川光圀から山号を賜った親鸞聖人ゆかりの枕石寺をはじめ877年創建の河合神社や,奈良時代に遠く北九州防備のため派遣された防人が故郷との惜別を歌った防人の歌碑など歴史的遺産も多く,各所に伝統文化が息づいています。ぜひ上河合町へおいでください。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは文化課 エコミュージアム推進室です。

〒313-0055 常陸太田市西二町2200(旧法務局)

電話番号:0294-72-3201 ファックス番号:0294-72-3310

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最終更新日最終更新日 2016年5月11日 ページの先頭に戻るページの先頭に戻る
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