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教育・文化・スポーツ

ちょっと寄り道(小里地区)

「広報ひたちおおた」で連載中のコーナー「ちょっと寄り道」で紹介した地域の見どころを紹介します。

小里地区

写真 地域名 見どころ
  里川町

里美牧場と風力発電施設
里川町には,関東一の面積を誇る里美牧場があります。この牧場は明治29年(1896年)に開設。軍用馬の育成につとめてきた牧場ですが,終戦後は農耕馬の生産育成に活用されてきました。農業機械の発展とともに馬の姿は少なくなり,昭和30年代から牛の育成牧場となりました。その後,昭和40年代以降一部観光面にも利用されるようになり,宿泊施設「プラトーさとみ」や「県立里美野外活動センター」等の施設が整備されました。近年は,標高700~800メートル地点に風力発電施設が整備され,年間約2,500~3,000世帯分の電気が供給されています。プラトーさとみからの眺めはすばらしく,冬場には遠く世界遺産となった富士山を見ることもできます。

『境神社』の画像 徳田町

境神社(境の明神)と猿喰の大ケヤキ
徳田町は,国道349号と里川が町内を縦貫し,福島県に隣接する市内北端に位置します。県境はその昔,常陸国と陸奥国の国境であったことから,国境線として延々と土塁が築かれていて現存しています。県境の国道付近を明神峠といい,この高台には文永3年(1266年)に国境の守護神として佐竹氏が建立した境神社があります。またこの一帯には,国境を守るための城,通行人や物流を取り締まる関所,番所,木戸等が置かれ,現在も往時をしのばせる城跡や地名が残っています。その他,県指定天然記念物で推定樹齢550年,幹周り9メートルの猿喰の大ケヤキ,国登録有形文化財の2つの水力発電所(徳田,小里川)があります。

『鍋足山』の画像 小中町

鍋足山と四十八滝の氷結
小中町には,鍋足山があります。高さは528.9メートルで安山岩質集塊岩でできた眺望の素晴らしい自然豊かな山です。三つの峰があり,その山容が食物を煮る時に使う三脚の鉄器に似ているところから「鍋足」の名が付いたといわれ,幻の四十八滝をはじめ珍しい植物等にも出会えます。また,さまざまなトレッキングコースがあり自分の体に合わせてコースを選ぶことができ,森林浴するにはもってこいの場所です。早春のミスミ草に始まり新緑・紅葉・冬の日光那須連山,富士山の雪景色等,四季をとおして楽しめる身近な山ですので,ぜひ一度訪れてみてください。

『泉福寺』の画像 大中町

泉福寺薬師堂
大中町の泉福寺と言えば,県指定の天然記念物「泉福寺のシダレザクラ」が有名ですが,境内には本堂向かって西側に薬師堂があります。薬師堂はもともと泉福寺の場所に貞享元年(1684年)まであった松安寺時代のもので,とてもご利益のあるといわれる薬師如来と日光・月光両菩薩,十二神将,痛いところをなでると治るといわれるびんずる尊者が安置されています。平成13年に大改修が行われ,古い時代からの威容を保っています。桜の時期以外でも参拝されている方もいらっしゃいます。

 『薄葉沢の滝』の画像

『おしゃべり地蔵』の画像

小妻町

薄葉沢の滝とおしゃべり地蔵
小妻町地内を流れる薄葉沢は,笠石集落から塩の草集落に至るまで,いくつかの滝があり四季折々ハイカーの目を楽しませてくれています。この沢沿いの道は,昭和の半ば頃まで生活道として,また江戸時代頃は海産物を運ぶ「塩の道」として,大津港に通じる重要な道だったようです。車社会の発達等により一時活用されていませんでしたが,平成の始め頃からハイキングコースとして整備されました。一昨年からは田代までが「塩の道再成」として整備されています。爽やかなせせらぎの音,小鳥の声をきき,時には水にふれ,この道を歩いた先人達に思いをめぐらせながらハイキングを楽しんでください。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは文化課 エコミュージアム推進室です。

〒313-0055 常陸太田市西二町2200(旧法務局)

電話番号:0294-72-3201 ファックス番号:0294-72-3310

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最終更新日最終更新日 2017年4月26日 ページの先頭に戻るページの先頭に戻る
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