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教育・文化・スポーツ

ちょっと寄り道(世矢地区)

「広報ひたちおおた」で連載中のコーナー「ちょっと寄り道」で紹介した地域の見どころを紹介します。

世矢地区

写真 地域名 見どころ
  『道しるべ』の画像

真弓町

真弓町の道しるべ

真弓町には,東真弓,仲真弓,西真弓の3地域があり,旧県道の分岐点(計7カ所)に「道しるべ」があります。大正時代には交通機関がなく,遠くまで行くのにも,ほとんどの人が歩いていました。そのため,当時の真弓町の青年会が,行き先が分かるよう集落内の分岐点に「道しるべ」をたてました。外部から来た人への親切と思いやりの心が青年会の方々にあったのでしょう。昔は,地域全体が良くまとまり,みんなで地域を発展させようと,義理・人情に深かったことが伺えます。

『不動尊』の画像

大森町

不動尊

県道156号線,日立電鉄線「山根バス停」から南に約200メートル,大森町字用心小屋に不動尊があります。御堂の中には,安政5(1858)年に奉納された木製の不動明王像が鎮座しており,十王地獄絵図が収納されています。私が小学校入学前にこれらを見た際,子ども心に「悪いことは絶対にすまい」と思ったことを今でも鮮明に覚えています。毎年,旧暦の7月16日「藪入りの日」に,「不動尊御開帳」として虫干しをかねて一般公開しています。ぜひお越しください。

  『亀作』の画像

亀作町

明世(あけせ)神社

県道日立笠間線にある亀作神社前バス停近くの十字路を北へ進むと「明世神社」の大鳥居がそびえ立っています。参道を進むと二の鳥居,そして拝殿へと続きます。創立年代は不詳ですが,元禄12年(1699年),徳川光圀がそれまで称されていた「悪所明神」では印象が悪いと考え,名前を「明世神社」に改め,鉾1基を奉納したそうです。現在の本殿は,文政12年(1829年)に江戸の京橋から故郷の亀作村に帰省した大久保今助の多額の寄進により造られたものです。本殿の両側には,亀作の地名に深い関わりのある昇り亀と下り亀の彫刻が飾られています。また,樹齢150年超と言われるカゴノキ2本が市のみどりの文化財に登録され新たな話題となっています。

 『たかふさ』の画像

小目町

鷹房神社

小目町内の国道293号豆飼入口交差点を北へ400mほど進むと鷹房神社があります。社伝によると,源頼義が奥州征伐の折にこの社を建て,誉田別命(ほんだわけのみこと)を祀ったのが始まりとされています。祭神は健羽槌命(たけはづちのみこと),創建は康平年間(1058~1064年)と言い伝えられています。
社名の由来は,八幡太郎義家が地面に刺した矢のなかに,やがて矢篠が生えたとのこと。その矢篠に鷹が飛来してとまり,くわえてきて落としていった籾を村人たちがいただき,自分の家の籾と合わせて使ったところ豊作がもたらされたので,その矢篠をご神体とし,社名もここからきていると「常陸太田市史 通史編」に記されています。ご神体が矢篠というめずらしい神社をぜひ見にきてください。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは文化課 エコミュージアム推進室です。

〒313-0055 常陸太田市西二町2200(旧法務局)

電話番号:0294-72-3201 ファックス番号:0294-72-3310

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最終更新日最終更新日 2020年6月16日 ページの先頭に戻るページの先頭に戻る
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