○常陸太田市小児インフルエンザワクチン接種費用助成事業実施要項

平成20年3月31日

告示第43号

(目的)

第1条 この要項は,小児のインフルエンザワクチンの接種(以下「予防接種」という。)に係る費用(以下「予防接種費用」という。)の一部を助成することにより,小児におけるインフルエンザの発病又はその重症化の防止及びまん延を予防するとともに,市民の保健福祉の向上及び福祉の増進を図ることを目的とする。

(助成対象者及び回数)

第2条 助成対象者は,次の各号に掲げる者とし,助成回数は,当該各号に定めるところによる。

(1) 市内に住所を有し,予防接種日において満1歳以上満12歳以下の者(12歳に達する日以降の最初の3月31日までの者を含む。) 年2回

(2) 市内に住所を有し,予防接種日において満13歳以上満15歳以下の者(15歳に達する日以降の最初の3月31日までの者を含む。) 年1回

(3) 市内に所在する児童福祉法(昭和22年法律第164号)第7条に規定する児童福祉施設内において集団で生活する者で,予防接種日において満1歳以上満12歳以下の者(12歳に達する日以降の最初の3月31日までの者を含む。) 年2回

(4) 市内に所在する児童福祉法第7条に規定する児童福祉施設内において集団で生活する者で,予防接種日において満13歳以上満15歳以下の者(15歳に達する日以降の最初の3月31日までの者を含む。) 年1回

(接種期間)

第3条 市が定める接種実施期間については,接種効果が十分に持続する期間を考慮して別に定めるものとする。

(助成額)

第4条 予防接種1回について,1,000円を助成するものとする。

(予防接種実施医療機関)

第5条 この要項により予防接種を受けることができる医療機関(以下「医療機関」という。)は,市が委託する医療機関とする。

(予診票の交付)

第6条 常陸太田市小児インフルエンザ予防接種予診票(様式第1号。以下「予診票」という。)は,医療機関又は健康づくり推進課で交付する。

(助成金の支払)

第7条 市長は,対象者が医療機関において予防接種を受けたときは,第4条に規定する助成金の額を予防接種費用として,当該対象者に代わり,当該医療機関に支払うものとし,これにより,当該対象者に対し予防接種費用の助成を行つたものとみなす。

2 前項に規定する支払は,医療機関からの請求により行うものとする。

3 医療機関は,助成金の額を1月毎に集計し,翌月の10日までに予診票を添えて市長に請求しなければならない。

(予診票の保存)

第8条 市長は,予診票を予防接種を受けた日から5年間保存しなければならない。

第9条 市長は,小児インフルエンザワクチン接種費用助成台帳(様式第2号)を備え,常に助成状況を明確にしておかなければならない。

(助成金の返還)

第10条 市長は,偽りその他不正の手段により,助成金の交付を受けた医療機関があつたときは,その医療機関から既に交付した助成金の全部又は一部を返還させることができる。

(その他)

第11条 この要項に定めるもののほか必要な事項は,市長が別に定める。

附 則

この告示は,公布の日から施行する。

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常陸太田市小児インフルエンザワクチン接種費用助成事業実施要項

平成20年3月31日 告示第43号

(平成20年3月31日施行)