ぶどう畑では、房づくり作業が進んでいます。
大粒で甘いぶどうをつくるには、良い粒だけ残す「摘粒」という作業が必要です。
一房一房、全体のバランスをみながら、余分な粒をはさみで切っていきます。
摘粒が終わると、日差しから守るための「かさ」や、虫や鳥から守るために「袋」をかけていきます。


梨畑では「摘果」という、良い実を選んで残していく作業を行います。
もったいない…という気持ちをこらえて、形が良く大きい梨になりそうな実を厳選していきます。
それぞれ手間も時間もかかりますが、おいしい果実をつくるためには大事な作業です。

ぶどう農家・梨農家の皆さんは栽培講習会を開くことで互いに栽培のコツなどを共有しあい、よりよい果樹を皆様にお届けできるよう日々努力しています。


毎年暑い夏を乗り越えて、おいしい果実が味わえるのは農家さんたちの努力の賜物ですね。
