令和8年市長新春あいさつ
新年あけましておめでとうございます。
市民の皆様には、清々しい新年をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。
昨年5月、市民の皆様からのご信託を賜り、市長に就任して7ヶ月が経ちました。この間、市民の皆様から多くのご意見やご助言をいただき、深く感謝申し上げます。今後も、皆様の声を大切にし、市民目線での市政運営に尽力してまいります。
さて、昨年は、大阪・関西万博が国内外から2,500万人以上の来場者で賑わう一方、トランプ氏の米大統領就任や高市氏が日本初の女性首相に就任するなど、国内外で政治の大きな変動がありました。国内に目を向けると、医療・介護需要の急増や社会保障費の増大、労働力不足といった「2025年問題」が顕在化し、少子高齢化の進行による人口減少や将来の担い手不足に加え自然災害の増加など、厳しい状況が続いております。
一方で私たちの地域においては、水戸ホーリーホックのJ2優勝・J1昇格や元選手の本間幸司さんにオープニングイベントとして子どもたちのサッカー教室のご協力をいただいた水府スポーツ広場の完成など希望を感じる明るい出来事もありました。また、東部地区に、市民の皆様から要望の多かった書店やカフェ、地元事業者の参画による官民連携複合施設が、いよいよ本年6月に開業を迎えることとなります。
このような中で、本市では今年、「幸せを感じ、暮らし続けたいと思うまち常陸太田」をまちの将来像とした「第6次総合計画後期基本計画」が総仕上げの年度を迎えます。この計画に基づき、施策を重点的に推進するとともに、現行施策の検証を行い、柔軟な発想で「第7次総合計画」の策定に取り組んでまいります。
また、市政運営にあたりましては、「少子化人口減少対策」、「人が輝くまちづくり」、「魅力アップのまちづくり」、「元気な産業づくり」、「安心・安全なまちづくり」、「持続可能な行財政運営」の6つの柱を基に施策を展開していきます。
さらに、本市のまちづくりの基盤となる「東部土地区画整理事業」、「市道0139号線整備事業」、「新総合体育館建設事業」の3つのプロジェクトを着実に進め、これらが完成することで、「住みたい」「住んで良かった」「住み続けたい」と感じていただけるまちづくりを目指してまいります。
これからも、市民の皆様と「共に」歩み続け、愛する郷土「常陸太田」の発展に向けて努力してまいりますので、引き続きのご支援とご協力をお願い申し上げます。
市民の皆様にとって健康で幸多き一年となりますよう心から祈念し、新年のご挨拶とさせていただきます。
令和8年1月
常陸太田市長 藤田 謙二
問い合わせ先
アンケート
このページに対するご意見やご感想をお聞かせください。なお、寄せられたご意見などへ、個別の回答は行いません。
住所・電話番号など、個人情報を含む内容は記入しないでください。
それ以外のご意見・ご提案などはこちらからお願いします。
- 【アクセス数】
- 【更新日】2026年1月1日
- 印刷する