プレアライバルコールとは、、
『救急車が現場へ向かっている途中に、通報者や関係者(家族、友人等)に対して情報収集をするために救急隊員が行う電話のこと』をいいます。
プレアライバルコールの効果には次のようなものがあります。
- 出動中に傷病者情報(氏名・生年月日・症状・病歴・かかりつけ病院等)を事前に聴取することにより早期の病院連絡、病院搬送が可能になります。
- 傷病者の状態に応じた口頭指導を受けることで、症状の悪化軽減や不安の軽減となります。
- 発生場所を確認することで、進入経路等が明確となり、迅速な現場到着となります。
- マイナ保険証の準備を依頼することで、マイナ救急を円滑に実施することができます。
※ マイナ救急とは、救急隊が救急現場で「マイナ保険証」を活用し、傷病者の医療情報(受診歴や服用中の薬など)を迅速に把握する仕組みです。
※ 口頭指導とは、119番通報を受けた消防の通信指令員が、救急車が到着するまでの間、現場の居合わせた人に対し、電話口で具体的な応急手当の方法を指導することです。なお、応急手当についても同ホームページに掲載しています。

通報された場合、救急隊が到着するまでの間、折り返しの電話が通じる状態でのご対応をお願いいたします。
