嵐除祭

嵐除祭 嵐除祭(らんじょさい)は,東金砂神社の薬師堂において,毎年旧暦正月3日に執行されている祭礼。嵐やその他の災害を防除し,穀物の成熟や魚介の豊漁を祈るため,その年の吉凶を占うとともに田楽舞が奉納されます。
まず,表面に方角と十二支を墨で書いた護摩餅の焼け方でその方角や月々の吉凶を占い,次に米や粟,大豆などを煮た中に細い竹筒を入れて,その年のそれぞれの作物の出来高を占います。
その後の田楽舞は国選択,および県指定無形文化財であり,72年に一度開催される金砂神社の大祭礼でも奉納されています。舞台構成は,「四方固め」,「獅子舞」,「巫女舞」,「三鬼舞」の4つで,いずれにも,神や精霊の存在を信じ,神の力によって天下泰平や五穀豊穣などの人々の幸せを守ろうという素朴な信仰心が表わされています。ちなみに,西金砂神社の田楽舞とは多少内容が異なっています。

 

インフォメーション

開催:毎年2月

場所:東金砂神社

お問合せ:0294-85-1638(東金砂神社)

 

問い合わせ先

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