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教育・文化・スポーツ

文化財解説動画

常陸太田市内にはたくさんの指定文化財があります。

こちらではその文化財をわかりやすく解説した動画をアップロードしていきます。新型コロナウイルスの影響により、思うように外出できない日々が続いていますが、常陸太田市の文化財・史跡を訪れた気持ちでぜひご覧ください!

 

企画・制作:常陸太田市教育委員会

動画一覧

下利員町西光寺(下利員町)

青蓮寺(東連地町)

中野冨士山古墳(中野町)

梵天山古墳(島町)

香仙寺(松栄町)

菊蓮寺(1)(上宮河内町)

菊蓮寺(2)

太田一高(栄町)

久昌寺(新宿町)

来迎院(大里町)

中染阿弥陀堂(中染町)

旧町屋変電所(西河内下町)

星神社古墳(小島町)

〔市指定〕木造如来形坐像

【文化財解説(下利員町西光寺)】みんなで守った地元のお宝を紹介します!

下利員町西光寺は現在廃寺となっていますが、火災から本尊を助け出したり、仁王像にまつわる言い伝えがあったりなど、地元のみなさんからとても愛されています。そんな西光寺の文化財をご紹介します!

※木造薬師如来坐像は普段は公開しておりません。

撮影:常陸太田ビデオ研究会 / 協力:茨城大学人文社会科学部歴史・考古学メジャー

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【文化財解説(青蓮寺)】江戸時代にホントにあった感動の親孝行物語を紹介します!

江戸時代、病気の父に会いに、2人の姉妹が豊後国(現在の大分県)から訪ねてくる、親孝行の物語がありました。その舞台となった青蓮寺の文化財をご紹介します!

※豊後国二孝女関連資料は普段は公開しておりません。

撮影:常陸太田ビデオ研究会 / 協力:茨城大学人文社会科学部歴史・考古学メジャー

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【文化財解説(中野冨士山古墳)】多くの方々に愛される古墳を紹介します!

平成24年に発見されたばかりのこの古墳は、これまでの測量や発掘調査に、多くの地元の方やボランティアが携わりました。たくさんの思いがつまった古墳をご紹介します!

撮影:常陸太田ビデオ研究会 / 協力:茨城大学人文社会科学部歴史・考古学メジャー

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【文化財解説(梵天山古墳)】県内第2位の大型古墳をご紹介します!

茨城県内で2番目に大きいだけじゃなく、ヤマト王権を中心とした国家が成立しだした頃の、当地方の動きを知る鍵となる注目の前方後円墳古墳をご紹介します!

撮影:常陸太田ビデオ研究会 / 協力:茨城大学人文社会科学部歴史・考古学メジャー

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【文化財解説(香仙寺)】石窟であり横穴墓!?直牒洞をご紹介します!

香仙寺本堂の東にある山腹には、石窟であり横穴墓でもあった直牒洞(じきてつどう)があり、奥には阿弥陀三尊が彫られています。香仙寺にあるこの不思議な石窟を、ご紹介します!

※直牒洞は普段は公開しておりません。

撮影:常陸太田ビデオ研究会 / 協力:茨城大学人文社会科学部歴史・考古学メジャー

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【文化財解説(菊蓮寺(1))】お寺にまつわるさまざまなエピソードをご紹介します!

長い歴史の中で生まれた、菊蓮寺にまつわるエピソードを、もりだくさんでご紹介します!

撮影:常陸太田ビデオ研究会 / 協力:茨城大学人文社会科学部歴史・考古学メジャー

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【文化財解説(菊蓮寺(2))】「地獄に仏」ならぬ「地獄」と「仏」をご紹介します!

現世利益の仏である千手観音像と、死後の世界を描いた十王図を、曝涼(虫干し)を兼ねてご紹介します!

※本動画で紹介した文化財は、普段は公開しておりません。

撮影:常陸太田ビデオ研究会 / 協力:茨城大学人文社会科学部歴史・考古学メジャー
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【文化財解説(久昌寺)】水戸黄門ゆかりのお寺と文化財をご紹介します!

久昌寺は、「水戸黄門」で知られる水戸藩第2代藩主徳川光圀が建てたお寺です。そんな久昌寺にある光圀ゆかりの文化財を、曝涼(虫干し)を兼ねてご紹介します!

※本動画で紹介した文化財は、普段は公開しておりません。

撮影:常陸太田ビデオ研究会 / 協力:茨城大学人文社会科学部歴史・考古学メジャー

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【文化財解説(来迎院)】いろいろありました…なお寺の歴史と文化財をご紹介します!

今は廃寺の来迎院ですが、今日に至るまでにさまざまな苦労がありました…。そんな来迎院の歴史と、そこに残された文化財を、曝涼(虫干し)を兼ねてご紹介します!

※木造阿弥陀如来坐像は普段は公開しておりません。

撮影:常陸太田ビデオ研究会 / 協力:茨城大学人文社会科学部歴史・考古学メジャー

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【文化財解説(中染阿弥陀堂)】文字通り歴史を背負った鉄仏をご紹介します!

中染の阿弥陀如来像は鉄でできており、その背面には製造者や鋳物師、製造年月日などが刻まれています。そんな貴重な仏像をご紹介します!

※鉄造阿弥陀如来立像は普段は公開しておりません。

撮影:常陸太田ビデオ研究会 / 協力:茨城大学人文社会科学部歴史・考古学メジャー

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【文化財解説(旧町屋変電所)】この町の電気を支えた地元のお宝を紹介します!

明治42年に操業を始めた町屋発電所・変電所は、その役目を終えた後も、地域の人々に愛されています。そんな地元のお宝を、ご紹介します!

※町屋発電所跡については、特別な許可を得て撮影しています。

撮影:常陸太田ビデオ研究会 / 協力:茨城大学人文社会科学部歴史・考古学メジャー

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【文化財解説(星神社古墳)】市内で一番古い前方後円墳をご紹介します!

市内で一番古く、江戸時代初めには水戸藩の郷士に任じられた鴨志田家が所領として拝領した古墳をご紹介します!

撮影:常陸太田ビデオ研究会 / 協力:茨城大学人文社会科学部歴史・考古学メジャー

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【文化財解説(木造如来形坐像)】当時の姿を取り戻した美しき仏像をご紹介します!

来迎院阿弥陀堂の中からバラバラな状態で見つかった木造如来形坐像が、約10か月の修復を終えて帰ってきました。製作当時の美しい姿を蘇らせたこの像はどのように修復されたのか、そしてどのような特色がみられるのか、詳しく解説します!

撮影:常陸太田市教育委員会 / 協力:萩原 哉先生(武蔵野美術大学非常勤講師)

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問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは文化課 文化係です。

〒313-0055 常陸太田市西二町2200(旧法務局)

電話番号:0294-72-3201 ファックス番号:0294-72-3310

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最終更新日最終更新日
  • 2022年1月24日
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