常陸太田市では、市民の皆さんにいつまでも健康で元気に過ごしていただくため、令和4年度に健康づくり推進課内に「フレイル対策室」を設置し、「長生き上手 常陸太田」をキャッチフレーズに、フレイル予防に取り組んでいます。
フレイルとは?
フレイルとは、健康な状態と要介護状態の間である「虚弱」を意味する「frailty」を語源としてつくられた言葉で、加齢により、心身の機能が低下した状態のことを言います。

フレイルの状態を放置すると、要介護状態になる可能性がありますが、適切な生活習慣を行うことで健康な状態へ戻すことができます。
早めの対策で健康状態を取り戻せる!

フレイルを予防するためには3つの柱が大切です。自分の生活に取り入れてフレイルを予防しましょう。
- 栄養
たんぱく質の摂取とバランスの良い食事、1日10品目以上の食品を摂り、低栄養を防ぎましょう。 - 口腔
「噛む力」「飲み込む力」の衰えは、低栄養と全身の機能低下につながります。
なんでも食べられるようによく噛む、よく話す、歯磨きで口の清潔を保ちましょう。 - 運動
ウォーキングなどの運動を週1回以上行いましょう。
また、フレイル対策室で制作したフレイル予防体操「長生き上手音頭」で体を動かすことも効果的です。 - 社会参加
社会とのつながりを失うことがフレイルの最初の入り口といわれています。
趣味のサークルや地域の集会等に参加し、社会とのつながりを持ちましょう。
