クビアカツヤカミキリが市内で発見されました。
◎クビアカツヤカミキリは、平成30年1月に特定外来生物に指定され、令和8年7月に常陸太田市内(宮の郷町)で初めて発見されました。
飼育・保管、輸入、販売、譲り渡し、野外に放つことが禁止されています。
茨城県内では令和元年に古河市で発見されており、県西地域を中心に、サクラ、ウメ、モモなどのバラ科樹木を食い荒らす被害が発生しています。(クビアカツヤカミキリによる人体への影響はありません)
クビアカツヤカミキリの被害拡大を防ぐために、成虫を発見した場合は速やかに捕殺し、発見場所(成虫・フラス)について、環境政策課(電話0294-72-3111)までご連絡をお願いします。
クビアカツヤカミキリ フラス(木くずとフンからなるもの) クビアカツヤカミキリ被害・フラス

(環境省提供) (埼玉県環境科学国際センター提供) (埼玉県環境科学国際センター提供)
クビアカツヤカミキリの特徴
- 体長は2.5~4センチメートル、成虫は全体的に光沢のある黒色で、胸部(クビ)が赤い。
- 成虫は5月末~8月に発生、樹木の幹や枝の割れ目に産卵する。
- 幼虫は樹木の中で2~3年かけて成長し、さなぎになる。
- クビアカツヤカミキリが侵入した樹木からは麺状又は、おかくず状のフラス(木くずとフンからなるもの)が排出され、やがて枯れてしまう。
- 樹木に楕円状の穴がみられる。
※クビアカツヤカミキリに関する詳細な情報は、以下のリンク先のPDFファイル等をご覧ください。
※環境省 クビアカツヤカミキリ(別ウィンドウで開きます)
※環境省 クビアカツヤカミキリは、 特定外来生物に指定されています。(別ウィンドウで開きます)
※茨城県 特定外来生物クビアカツヤカミキリについて
クビアカツヤカミキリを発見した場合は
- 成虫を発見した場合は、足で踏みつぶすなどして、駆除をお願いします。※1
- 樹木にフラスを発見した場合は、以下の登録薬品を幼虫の侵入口にノズル等で噴射してください。
・ベニカカミキリムシエアゾール・ロビンフッドアクセルフロアブル・園芸用キンチョールE など - 枯死しまった樹木にも幼虫がいる可能性があります。樹木の移動には注意が必要です。
※1 外来生物法により生きたまま持ち運ぶことは禁止されています。
