常陸太田市における、ぶどう、梨、柿などの果樹生産は、年間産出額が約6億円であり、105の経営体(ぶどう55、梨25、柿25)が、それぞれ部会を組織し、生産活動を展開しています。(令和3年4月現在)
しかしながら、近年、生産者の高齢化、離農者の増加、担い手不足など、地域全体における果樹の生産基盤が弱まりつつあり、将来、更なる農家数や栽培面積などの減少が懸念されています。
このような中、果樹産地としての灯を点し続け、更なる発展をしていくためには、現状を踏まえ、将来への展望を持って、産地としての特色を活かした産地をつくりあげていく必要があります。
そのため、果樹産地としての目指すべき姿を明確化した上で、目標や取り組みを具体的に示した「常陸太田市果樹産地構造改革計画」を策定し、生産者や関係者等、産地が一体となった取り組みを進めていこうとするものです。
(令和3年3月18日:「果樹産地構造改革計画について」《平成17年3月25日付け16生産第8112号農林水産省生産局長通知》第8の4に基づき承認)
