RSウイルス感染症に対する母子免疫ワクチンの定期接種を実施します
令和8年度から妊娠28週0日から36週6日までの妊婦の方を対象にRSウイルスワクチンの定期接種が開始されます。定期接種の対象の方には、予診票を個別に郵送します。
対象者
接種日において、妊娠28週0日から36週6日までの妊婦の方
- 過去の妊娠時に組換えRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)を接種したことのある方も対象です。
- 接種後14日以内の出生では、胎児への抗体の移行が十分でない可能性があります。
計画分娩等により、妊娠38週6日までに出産を予定している場合の接種時期については、かかりつけの産婦人科医にご相談ください。
接種医療機関
接種は、茨城県内の広域予防接種協力医療機関で受けることができます。
茨城県内定期予防接種広域事業協力医療機関一覧はこちら(新しいウインドウで開きます)
※1 接種の際は、必ず予約を入れてからお出かけください。
※2 かかりつけの医療機関が協力医療機関に登録されていない場合や里帰り出産等により県外の医療機関で接種をご希望の方は予防接種を受ける2週間前までに健康づくり推進課(0294-73-1212)にご連絡をお願いいたします。
接種回数
組換えRSウイルスワクチン(アブリスボ)を1回筋肉内に接種
接種料金
全額公費負担のため自己負担はありません。
接種時の持ち物
予診票、母子健康手帳、マイナ保険証(資格確認書)、診察券(お持ちの方)
注意事項
- ワクチンの接種には、常陸太田市で発行している予診票が必要です。紛失等で、お手元に予診票がない方は再発行ができますので、健康づくり推進課(0294-73-1212)へご連絡ください。
- 住民票を異動した場合は、常陸太田市で発行している予診票は使用できません。転出先の市区町村で予診票の発行手続きを受けてください。
RSウイルス感染症について
RSウイルス感染症は、RSウイルスに感染することによって起きる呼吸器の感染症です。感染すると、2~8日の潜伏期間ののち、数日にわたり発熱や鼻汁、せき、のどの痛みなど、かぜの症状が続きます。さらに呼吸器の炎症が進み、細気管支炎や肺炎を発症する場合があります。2歳になるまでにほぼ100%の乳幼児がRSウイルスに感染するといわれており、特に生後6か月未満の新生児~乳児が感染すると症状が重くなる可能性があります。
母子免疫ワクチンについて
生まれたばかりの赤ちゃんは免疫の機能が未熟であり、自力で十分な量の抗体をつくることができないとされています。母子免疫ワクチンとは、妊娠中にお母さんがワクチンを接種することで、お母さんの体の中で作られた抗体が胎盤を通して赤ちゃんに移行し、生まれてすぐの赤ちゃんを感染症から守る仕組みのワクチンです。RSウイルス母子免疫ワクチンを妊娠中に接種することで、生後間もない赤ちゃんがRSウイルスに感染した際の重症化を防ぐ効果が期待されます。
その他
組換えRSウイルスワクチンの詳細については厚生労働省のホームページをご確認ください。
厚生労働省のホームページはこちら(新しいウインドウで開きます)
問い合わせ先
アンケート
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- 【更新日】2026年3月25日
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