乳児期からの定期予防接種(ロタウイルス、小児肺炎球菌、B型肝炎、五種混合、BCG、麻しん風しん混合、水痘、日本脳炎、二種混合、子宮頸がん)は対象年齢になったら、なるべく早い時期に受けましょう。
高齢者の定期予防接種は、通知が届きましたら、接種についてご検討ください。接種を希望される方は、同封されている予診票を使って、接種をお受けください。
予防接種のスケジュールについては、体調を考慮しながら順次受け、かかりつけの医師または市保健師に相談しながらすすめましょう。
接種対象年齢や接種期間を過ぎた場合は、任意接種となり公費負担制度は利用できませんので、ご留意ください。