墓地をお求めになる方々の多様化する価値観に合わせ、瑞竜霊園に2種類の合葬墓地を整備しました。
整備イメージ
令和8年度の使用者募集期間は終了しました。
※常陸太田市営霊園の使用者で合葬墓地を希望される方は、【市営霊園区画使用者用】ページをご覧ください。
合葬墓地について
合葬墓地とは
合葬墓地とは、複数の方の遺骨を同じ場所に埋蔵する形式のお墓です。承継者(墓地を引き継ぐ方)を必要とせず、遺骨を永代的に埋蔵するものです。
墓地をお求めになる方々の多様化する価値観に合わせ、瑞竜霊園内に2種類の合葬墓地を整備しました。
※瑞竜霊園内に整備する合葬墓地では、遺族に代わって故人を供養する「永代供養」は行いません。
合葬墓地の種類
納骨堂型合葬墓地
納骨堂外観
納骨室(地上)
収骨袋に入れた焼骨を1体ずつ収蔵できる、ロッカー式収納庫を備えた部屋です。402体分の焼骨が収蔵できます。

合祀室(地下)
収骨袋に入れた焼骨を、他の方々の焼骨と一緒に安置する部屋です。1,500体分の焼骨が安置できます。

樹木型合葬墓地(整備中)
周辺に樹木を植えた埋蔵エリア内に1区画ごとに穴を掘り、その中に収骨袋(焼骨を入れたもの)を埋蔵します。1区画1体ずつで、512体分の焼骨が埋蔵できます。
納骨方法及び料金
使用料は、1体あたりの金額です。使用許可を受けた後、一括でお支払いいただきます。
年間管理料はかかりません。
なお、「申請者が市外在住者」であり、かつ「埋蔵しようとしている焼骨の方が、死亡時において本市に引き続き1年以上住所を有していなかった」場合は、使用料が記載の2倍となります。
| 区分 |
使用料 |
||
|---|---|---|---|
| 納骨堂型合葬墓地 | 通常合葬 | 納骨室に20年間収蔵した後、 地下の合祀室に焼骨を移動する方法 |
130,000円 |
| 直接合葬 | 納骨室への収蔵を経ずに、 直接合祀室に納骨する方法 |
60,000円 | |
| 樹木型合葬墓地 | 150,000円 | ||
※通常合葬の申込みは、1名義につき2体までです。
※樹木型合葬墓地の申込は、1名義につき2体までです。
※納骨室への収蔵期間は、「許可を受けた日から」20年です。
注意事項
申込資格
使用許可を受けることができるのは、次のいずれかに該当する方です。
- 親族関係にあった者の焼骨を持っていること
- (生前申込をする場合)申込締切日時点において、申込者自身が満65歳以上であること
使用許可の取消しについて
- 虚偽の申請、市営霊園区画墓地との二重使用、使用権の譲渡・転貸、その他条例・規則に違反したことが発覚したときは、使用許可を取り消す場合があります。
納骨について
- 納骨場所は指定できません。(納骨堂型合葬墓地における納骨室内の収蔵場所や、樹木型合葬墓地における埋蔵区画)
- 合葬墓地に納骨することができるのは、使用許可を受けた焼骨(分骨を除く)のみです。原則、使用許可後に埋蔵者を追加することはできません。
- 納骨室への収蔵期間は、使用許可を受けた日から20年です。(延長不可、収蔵してから20年ではありません)20年を経過したら、焼骨は合祀室へ移動します。
- 合葬墓地に納骨する際は、焼骨を収骨袋に移していただきます。収骨袋は市が用意いたしますが、焼骨の移し替えは行いません。
- 副葬品(位牌など)は入れられません。
- 納骨の際の立会いについては、納骨室へ焼骨を収蔵するときに限り、1名まで可能です。なお、葬祭業者が同行される場合は、ご遺族1名と葬祭業者1名まで可能です。
- 合葬墓地に納骨した焼骨は、原則返還いたしません。
納骨後のお参りについて
- 納骨堂内や、樹木型合葬墓地の埋蔵区画内でのお参りはできません。それぞれの墓地の前に参拝所がありますので、そちらをご利用ください。
- お参りの際、ご持参いただいた供物等(花や塔婆等)はお持ち帰りください。
- 常陸太田市では、供養祭等の祭事は行いません。ご遺族の方が、参拝所において納骨式等を行うことはできますが、ほかの参拝者にご迷惑がかからないようご配慮願います。
生前申込について
- 本申請の際には、自己の死後に、その焼骨を合葬墓地に納骨する方を指定する必要があります。
合葬墓地に納骨したら、そのご遺骨は返還されません。
申込みにあたっては、ご家族・ご親族の方と
しっかり話し合いをしましょう。

